心療内科ってどんな所?勇気を出して行ってみよう!

心療内科へ初めて行くときに何が必要なのでしょうか?他の病院とどんな所が違うのか不安に思う人も多いことでしょう。

心療内科の初診は予約が必要なことがほとんどです。まずは通院する病院を選ぶところから始まりますが、病院はなるべく職場か自宅から近いところを選びましょう。そして自分の生活リズムに合わせて足を運べるような診察時間で開業している病院を選ぶことをオススメします。

初診には健康保険証が必要となり、受付で現在の症状を記入する用紙を渡されることがほとんどです。体調の優れない部位があるか、日常生活で食欲があるか、睡眠は十分にとれているかなど様々な質問項目があります。そしてメンタル面の不安要素や不調箇所を記入、もしくは医師からの問診で聞かれるでしょう。

これらの情報を元に医師はあなたに合った薬を探します。必要以上にあなたの状態を変化させないように、例えば不眠だけであれば睡眠導入剤や眠りを深くする薬を処方したり、日常的にやる気がでない場合は脳の神経物質の分泌を増やす薬を処方します。逆に感情がなくなったりコントロールできなくなった場合は脳の神経物質をコントロールする薬を出したり、あなたの不調をきたす部分に合う薬を探してくれます。

初診料は薬代も合わせて1万円もあれば十分に足りるくらいで、2回目以降は5000円以内に収まるでしょう。薬の量にもよりますが3000円程度に納まる人もいますが、これは本当に人それぞれですので通院に慣れるまではお金に余裕をもっておきましょう。

心療内科での診察は1週間や2週間おきに行われ、その時期のあなた自身のメンタルや体調、そしてあなたを取り巻く周囲の環境について質問されます。これらの情報を元に医師は薬を増やすか減らすか、もしくは現状維持などの判断をします。

あくまでも医師はあなたの生活が楽になるように、日常生活を改善させるアドバイスをするように心がけます。例えば運動するよう呼びかけたり、睡眠を取るよう呼びかけたりします。医師はあくまで医学的なアドバイスはできますが、解決策の一つとして転職や環境改善を提案する事はありますがそれを強要することは決してありません。あなたの性格や人格を否定するようなこともありませんので、まずは気楽に通院してみましょう。

「精神科」と聞くと敷居が高く、患者がなかなか通院しづらいと配慮して心療内科と看板を掲げていることがほとんどですが、精神安定剤や抗不安剤を処方するのは精神科だからこそできるのです。抗不安剤を飲むことで日常の苦しみから解放されたという人をみかけますが、薬には相性があるので自分に合った薬を見つける事が大切です。

そして心療内科に限らず病院にはプライバシーを守る義務があるのであなたが通院していることは健康保険を使ったとしても会社に知られることはありません。安心して通院できるので精神的な不調が長期化している人は通院してみてはいかがでしょうか?

最近ではインターネットでサイトを開設している心療内科も多いので、そのサイトから病院の雰囲気がわかります。自分に合った病院を見つける事が解決への近道となるでしょう。

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